ブルー・イン・ザ・フェイス【字幕版】 [VHS] 価格: 16,800円 レビュー評価:4.5 レビュー数:3 面白かった?! な?んにも考えないでラク?に楽しめました。 SATC(テレビ版)で、ものすご?く揶揄されているブルックリン…見て納得(違うか) ですが、住めば都じゃないかな?と思わされます。 マイケル・J・フォックス…エンディングまで全然気づきませんでした(役者??!) 「ベルギーワッフル食いたきゃベルギー行け」「じゃボストンバックはボストンか」って、ふふ(笑) |
Face to Fate Dec.20 2000 at Kokusai Forum [VHS] 価格: 6,000円 レビュー評価:5.0 レビュー数:4 観ていて面白い作品。 飽きるかどうかは分からないけど画がとてもキレイで完成度は非常に高い作品だと思います。 キティ時代の作品は全ての曲が素晴しい銘曲揃い。それが美しいライブ映像で楽しめる。 最後椎名氏は感極まり泣いておりました・・・ライブに行けない人にはかなりのお奨め!! ・・・でもパートナーと2人で観るのが正解かな。 |
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MESSIAH ANOTHER MENU taste spicy [ Angel Face ] 価格: 3,150円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 ゲームにハマりすぎてたせいか、思い入れが強すぎて涙が止まりませんでした。 バットエンド後の話なので嫌だなと思ってましたが、最後は少し救われた話になってて、本当に良かったと思いました。 |
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Facial Expressions: A Visual Reference for Artists 価格: 1,986円 レビュー評価:4.5 レビュー数:8 洋書ですから当たり前なのですが、 外国人がモデルです。 結果として 表情が豊かです。 皺と骨格がわかりやすいです。 ただし、他の方のレビューにあるように 向かって右向きの右利きの方には描きづらい向きの顔ばかりですので 多くの場合頭の中で咀嚼して描く必要はあるでしょう。 |
Face Forward 価格: 1,949円 レビュー評価:4.5 レビュー数:10 「メークアップは楽しいものだ。誰かに言われていやいやするものではない」。有名メイクアップ・アーティストのケヴィン・オークインは、3冊目の著書『Face Forward』でこう断じる。ファッション業界、芸能界、そして上流社会において、いま最も人気を集めるスタイリストであるオークインはアメリカ南部の生まれ。80年代前半にニューヨークのファッション・シーンに躍り出た。当時の風潮だった、50年代への回帰色も濃い保守主義や、ヒステリックな価値観に代表されるマッカーシズムをあざ笑うかのような登場だった。彼のキャリアは、受容、多様性、自分を愛すること…、という「フィール・グッド」の理想に沿ったものであったが |
English Collocations in Use Intermediate (Face2face S.) 価格: 2,171円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 文法や発音で常に良い教材をだしているケンブリッジの English ○○○ in Use で(多分)最新の一冊。 英作文・会話を鍛えたい人にとってもお勧めです。 コロケーションとは一言で言うと自然な単語同士の つながりを学ぶこと。たとえばhigh buildingとは いってもhigh manとはあまり言わない。日本語でも 「かわいい(可憐な)女の子」といえても、男の子 に「可憐な」はほとんど使わない。なんで? 答えは「ネイティブがそう使わないから」ですが、 その言い方を |
キネマ旬報 2009年 8/15号 [雑誌] 価格: 890円 レビュー評価:4.5 レビュー数:3 単純に、堺雅人さんのファンなので購入しました。フォトもあり、対談などもあって 買って良かったと思いましたが、実は「キネマ旬報」は今まで立ち読みで、しっかり と読んだことがありませんでした。 この雑誌、内容が濃いですね。映画についての様々な話が読めたり、「こういう映画 もあったんだ。」という発見があったり・・・。特別に映画マニアという程ではない ので、定期購読したりはしませんが、発売される度にチェックするようになりました。 新たに面白い雑誌に出会えて、お得な気分です。 もちろん、堺さ |
About Face 3 インタラクションデザインの極意 価格: 6,825円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 アランクーパーの新しい本の翻訳。 インターフェースデザインの方法論が分かる本です。 大き目のサイズで500ページ以上の内容。 概説ではないので、すぐに実践に活かせる内容の塊です。 まさにインタラクションデザインの極意がかかれています。 文章もシニカルなジョークを織り交ぜて書かれていて楽しく読めます。 ソフトウェア開発、インターフェイスデザインを行う人は、絶対読んでおいたほうがいいと思います。 気づいていなかった当たり前のことに気づかされる、という感じです。 |